ビクセス予備校『医学部が教えるマル秘勉強法』

<数学>

定期テスト前は特にチャートを繰り返しやっていました。チャートは数学の典型問題を網羅している良問題集であるため、僕自身も高三の夏まで使用していました。定期テストの提出課題としてチャートが与えられている学校もありますが、それを一回やって終わりではもちろん足りません。 自分の力で全問解けるまでやる必要があると思います。時々計算ミスやテスト中時間が切れてしまう生徒さんもいると思いますがそれはおそらく演習不足によるものです。見たことのある問題ならスムーズに解いていくことができると思います。
あと高1、高2生に特に言いたいのが答えが分からなくてもすぐに解答を見てほしくないです。まだ高1、高2生は大学受験までの時間があるので時間はかかるかもしれませんが一問一問しっかり考える癖をつけてほしいです。受験で出る問題は自分の見たことのないような問題が出されるのでそこでの思考力が必要となります。

 

<英語>

英語は 単語、文法、長文のようにステップアップしていくものです。まず単語は、フレ単、シス単をずっと使い続けていました。学校で英単語の試験があるときはそれを大事にして毎回しっかり勉強して臨んでください。文法は僕はforest、人によればブレイクスルー等を使っていると思います。文法書で覚えたあとはしっかりと文法演習問題を繰り返すことです。
長文はとにかく多くの文章を読みましょう。じっくり読み込んで一文一文の文構造を理解する練習と、速読の練習双方が必要だと思います。和訳問題などは絶対に間違えてほしくないのは時制です。過去形の文なのに現在形で訳してしまう凡ミスをよく見かけるのでそういうのは注意する癖をつけてください。定期テストで課題となっている文法問題があれば全問理解するまで、長文問題があれば自分で全文訳せるようにしてテストに臨むといいです。

 

<国語>

現代文
大学受験の現代文では日本人の僕達であっても知らないような単語がよく出ます。そういう単語は参考書を買ったり、辞書で調べたりするなどして対応するしかないです。
文章を読む時は、「しかし」などの接続詞に注意して筆者の述べたいことを逐一理解していきましょう。小説は心情理解の問題は、自分の妄想で推測するのではなく、文章に書いてあることだけを頼りにして解答を選ぶように癖付けましょう。古文は単語と助動詞をマスターすることには始まりませんのでここから固めていきましょう。僕は古文単語の暗記が苦手だったので古文565という語呂で覚える形式のものを使っていました。
漢文はある程度の単語と文法を覚えればかなり伸びます。国語の苦手な人はまず漢文を得点源にすることをおすすめします。
定期テストでは、現代文では課題文で知らなかった漢字と、単語をしっかりと覚えて、古文漢文は課題となっている文章があれば全文自分の力で訳せるまで繰り返し訳してテストに臨むといいです。

<理科>

僕の選択科目の化学と物理について述べます。化学はまず教科書等で公式などを理解する。そして学校で購入した問題集を解くという流れでやっていました。オススメは化学重要問題集という問題集で典型問題がほぼ網羅されている良問題集です。物理も化学と同様に公式をまずしっかりと理解することが必要です。物理では僕は、物理のエッセンスと良問の風と名問の森がオススメです。物理ではどの公式を使うかが分からなかったりするので、問題演習で使う場面を把握しておきましょう。

全科目ともそうですが、授業内容を理解し問題演習をひたすら繰り返し、解けない問題を無くしてからテストに臨むとベストです。そして高1、高2生は時間があれば、高3生は必ずテストまたは模試で解けなかった問題を必ず復習してほしいです。テスト、模試は自分の間違えた問題を教えてくれる最高のものなので、しっかり復習をやるべきだと思います。