話下手な方々へ

「自分は上手にコミュニケーションが取れない!!」このようなこと、思ったことないですか?
今回の記事では「ちょっと一息」にコミュニケーションを少しでも上手に取る方法を考えたいと思います。
自分がコミュニケーションを取れなかった場面を思い浮かべて頂きたいのですが、その際の問題として「何を話せばいいか分からない」ではないでしょうか。
その「何を話せばいいかわからない」は「質問が上手くできない」と言い換えられることが多いです。
それもそのはず、話し掛ける際、多くが「質問」で始まるからです。
例えば、「元気?」とか「最近どう?」など、会話の切り口が質問で始まることが多いです。
また、会話をつな げる際にも質問が中枢になります。
例えば、
A「最近どう?」
B「全然だめだよ、数学のテストが悪くて…」
A「あ!僕もそうだったよ、あのテスト難しいよね?」
このように、質問から会話が始まり、質問でさらに会話を続けていく。その為、会話において「質問」が核となります。
では、どのような質問が会話を弾ませるのでしょうか。
ここでは、2点を紹介したいと思います。
1点目が「5W1H法」
その名の通り、会話をする際に5W1Hを考える方法です。
例えば、
A「夏休みどこ(where)行った?」
B「長島に行ったよ!」
A「へー、何(what)に乗ったのー?」
と、5W1Hを考えていけば、今までよりも簡単に質問が思いついていきます。
2 点目が「相手に共感する」
こちらも名前の通り、相手に共感をしています。
この「共感」はとても良いモノになります。何故ならば、共感することで、相手の動作・気持ちを「認める」ことに繋がるからです。
例えば、
A「部活何入ってたっけ?」
B「サッカー部だよ」
A「ああ、そうだったよね。サッカー部て大変じゃない?」
B「そうなんだよ。昨日ずっと走らされてさ、もうクタクタだよ。」
A「わかるわかる、どのくらい走ってたの?」
と、Bの「クタクタ」に対して、「わかる」と共感しました。これは、相手の「クタクタ」という気持ちを認めて、さらに「どのくらい(how long)」とつなげることで、相手の「気持ちを認めた」上でさらに深い話に繋がっています。

どうでしょうか。今回は「ちょっと一息」にコミュニケーションについての話題を取らせて頂きました。
会話のきっかけ・継続に「質問」を挙げましたが、この質問に興味を持たれた方は、ちくま文庫 質問力(齋藤孝 著)を参照して頂ければ、より「質問」を高めることができます。

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