数学

<チャートの特徴>

・各単元ごとで覚えておきたい問題が大体そろっている(→逆に問題数は多くなる)

・例題から重要問題まで、レベルに差はあるが、きちんと積み重ねて解き進めればちゃんんとできるようになる。

・公式がまとめて載っているページがあるのが便利。(←模試直前のチェックに役立つ)

各問題につき、1~2個の解法が説明されている。(最低限知っておくべき程度)

<使い方>

以上の特徴にもあるように、チャートは簡単なレベルから応用まであるので、私は学校の進度に合わせて使った。授業があった日は、その日解いた問題の例題、類題をできるだけこなし、週末には章末もすませて、期末や中間の試験発表日までには最低1巡はしているペースは保った。試験週間中は、前回解けなかった問題のみをピックアップすることで(更に2~3周して)試験までには全て解けるようにした。

“なぜこの変形をするか”など、解いたり丸付けしたりする間で気付いたこと、押さえておきたいことはその度書き込んで、自分だけの解説書をつくった。(だから、解説ページはマーカー、書き込みでいっぱいだった)

発展的な問題はないので、更に上を目指そうとすると、他の参考書を使うべき。ただ、基盤を作るうえでは、自学自習にも適したチャートを2-3回こなすのはよいと思う。これだけやれば、河合の記述は8割とれると思う。

<注意点>

問題数が多いのが難点。

取捨選択して自分に合う問題をピックアップするならいいが、時間切れになって途中でやめてしまうようなら、他の本をきちんとやったほうがいい。(偏りがでてしまうから)